中津市議会 2022-12-21 12月21日-07号
あと、平成30年には、例の線状降水帯、朝倉、それから日田も中津も被害あったのですけれども、こういうことからも災害対策、森林対策の緊急性というのを、まず行政はじめ認識する必要があるではないかというのが一番思います。 言うまでもないことだけれども、今の世の中で林業というのは、経済活動の範ちゅうにある意味に入らないと思うのです。
あと、平成30年には、例の線状降水帯、朝倉、それから日田も中津も被害あったのですけれども、こういうことからも災害対策、森林対策の緊急性というのを、まず行政はじめ認識する必要があるではないかというのが一番思います。 言うまでもないことだけれども、今の世の中で林業というのは、経済活動の範ちゅうにある意味に入らないと思うのです。
未納が起こったときの対処なのですが、まずは納期限から20日以内で納付が確認できない方について、まずは督促状を送付いたします。それでも納付が確認できない方については、随時納付催告書なり面談要望書などをお送りして、納付機会をつくることに努めています。 ○議長(中西伸之) 荒木議員。
また、その時の隊員の心理状 │ ┃ ┃ │ 態とご苦労、それから医療機関の対 │ ┃ ┃ │ 応・限界などについてお聞きします。
特に、性暴力を行ったことにより教員免許状は失効、または取上げ処分となった者のデータベースの整備等、その者の免許状の再授与に厳しいルールを設けることなどが定められた法律というふうになっております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 二宮議員。
我が国においても、激甚な豪雨(線状降水帯の発生)や巨大化台風の災害、猛暑が頻発しており、毎年、全国各地で大きな影響を受けております。 とりわけ本年9月18日から9月20日にかけて豊後大野市に接近、上陸した台風14号による被害は、農林水産被害はもとより、水田、水路など農地農業用施設にも大きな爪痕を残したことは、記憶に新しいところであります。
│ ┃ ┃ │二、子どもたちのために │ ┃ ┃ │ (1)家庭学習用に学校が児童や生徒に貸し │ ┃ ┃ │ 出すモバイルルーターの全国の使用状 │ ┃ ┃ │ 況を会計検査院が調べた結果、約十七 │ ┃ ┃ │ 万八千台のうち、約六三%の十一万三 │ ┃
9月12日には、津久見市鳥獣被害対策実施隊、通称サルパト隊の委嘱状交付式を行いました。委嘱された8名の隊員が鳥獣被害対策のため、捕獲・駆除などの活動を行っています。 9月16日には、台風第14号接近に伴い、幹部職員を招集し、災害対策本部会議を開催いたしました。
納期限を過ぎても未納の方につきましては、その納期限から20日以内に督促状を発送いたします。それでも3か月納付がない場合は、給水停止を行いますが、納付もしくは誓約書の提出などがあった場合は給水を再開しています。 続きまして、債権放棄の金額の多い、居所不明、破産、免責等について、それぞれ債権放棄までに至る経過について御説明いたします。
代表例として、倦怠感や嗅覚・味覚障がいをはじめ、全身症状、呼吸器症状、精神・神経症状などがあります。後遺症の影響は、特に小児・児童の将来の人生を大きく左右することにつながる可能性があり、懸念されるところです。 現在、本市の小・中学校や幼児教育・保育施設において、小児・児童の後遺症による長期欠席や学校生活等に支障を来しているという報告はされておりません。
◎生活保健部長(勝見明洋) いわゆる砂ぼこりについては、大気汚染防止法施行規則に定義をされる浮遊粒子状物質――これはその粒径がおおむね10マイクロメートル以下のものでありますが――この浮遊粒子状物質ではないことから、砂ぼこりが人体に影響を与え及ぼす基準、これはございません。 ○副議長(大塚正俊) 本田議員。
│ ┃ ┃ │三、ヤングケアラー等の相談・支援体制に │ ┃ ┃ │ ついて │ ┃ ┃ │ (1)ヤングケアラーや児童虐待・貧困の問 │ ┃ ┃ │ 題等、子どもたちを取り巻く厳しい状 │ ┃ ┃ │ 況が報告されている。
②学校給食費無償化実施を ③必要な市民に給付金支給か商品券配布をして家計を困窮から救えるように ④低所得家庭へエアコン設置助成と電気料の助成を ⑤国保税と介護保険料の引き下げを 2.使い込み事件の推移と責任の所在 3.コロナ対策 ①検査体制の充実、消毒剤などの配布でまん延防止を 1番 小住 利子 1.誰一人取り残さない災害に強いまちづくり ①線状降水帯
│ ┃ ┃ │ (3)「介護職人材確保支援事業」の申請状 │ ┃ ┃ │ 況は。また、今後、人材不足解消に向 │ ┃ ┃ │ けどのような対策が必要か。
名称を変えたり、ボランティア活動に入り込んだりした例が明らかになり、熊本では自治体がイベントの公演を取り消したり、感謝状を送ったが、後で旧統一教会だと分かり、感謝状を取り消したりしています。 市として、この旧統一教会とのかかわりの有無を調査し、その実態を市民に明らかにして、その上で一切関係を持たないと表明すべきと考えますが、いかがですか。
今後の継続については、新型コロナウイルス感染状況やこれからの社会経済情勢、ごみの排出量の推移等を踏まえた上で適切に判断してまいります。
ちなみに次は、委嘱状はいつ発行されましたか。 ○議長(衞藤竜哉君) 河室まちづくり推進課長。 ◎まちづくり推進課長(河室晃明君) 令和4年8月10日でございます。 ○議長(衞藤竜哉君) 川野辰徳君。 ◆1番(川野辰徳君) 先ほどの河室さんを中心に委員を決めた後に、審査をしたときに再応募したのは、いつお伝えしましたか。 ○議長(衞藤竜哉君) 河室まちづくり推進課長。
我が国では、梅雨明けが平年よりも早く気温の上昇も記録的で、東北地方や北陸地方、北海道地方、また、九州地方でも部分的に前線による線状降水帯が発生して、雨量のほうが観測史上最大雨量というような豪雨で、各地に大きな被害をもたらしています。気象に関する天気予報も、雨量の状況など甘く見ないで早めの対応、早めの避難に心がけることが大切だと思います。 今回は、4点の質問を行います。
7月19日未明の線状降水帯の発生等を受け、耶馬溪・山国地域の2,608世帯、5,288人に「警戒レベル3 高齢者等避難」を発令いたしました。幸いにも人的被害はありませんでしたが、耶馬溪地域を中心に住宅の床上浸水が4件、床下浸水が6件発生したほか、市道や河川、農地などにも被害がありました。 今年は、中津市に大きな被害をもたらしました平成24年7月の九州北部豪雨から10年目の節目に当たります。
特に、今年6月の杵築市から日出町に質問状とそれに対する回答書については全市民の皆さんも気になる点であります。どのような経緯で質問状を送ったか、説明をしていただきたいと思います。 ○議長(藤本治郎君) 岩尾市民生活課長。 ◎市民生活課長(岩尾豊彦君) それでは、この土葬墓地について、これまでの経過も含めてお答えをいたします。
また、新旧対照表での「再診の場合」とは、一般的なものとは異なり、市民病院から他の医療機関へ紹介したにもかかわらず、紹介先の医療機関を受診せずに、患者が紹介状を持たずに再び市民病院にかかった場合に選定療養費を徴収するものです。なお、そのようなケースは事例としてほとんどありません、との答弁がありました。 次に、採決に当たり討論を求めたところ、討論はなく、全員異議なく、原案可決と決しました。